第54巻 第4号 (平成25年8月) 目次
総説
食の安全確保にかかわるLC-MS/MSの基本的な分析技術
・・・
望月直樹
251
報文
(1) 茶の加工工程および熱湯浸出時における農薬の消長
・・・近藤貴英・渡邊綾香・設樂紘史・蕪木康郎・柴田雅久・神田典子・黒川千恵子・井上 豊・ 宮ア元伸・外側正之・小澤朗人・内山 徹・小泉 豊・中村順行・増田修一・米谷民雄
259
(2) Inter-Laboratory Study of an LC-MS/MS Method for Simultaneous Determination of Fumonisin B1, B2 and B3 in Corn
・・・Tomoya Yoshinari, Toshitsugu Tanaka, Eiichi Ishikuro, Masakazu Horie, Toshihiro Nagayama, Masahiro Nakajima, Shigehiro Naito, Takahiro Ohnishi and Yoshiko Sugita-Konishi
266
(3) 天然トラフグ肝臓の毒性分布
・・・谷口香織・尾秀樹・新名真也・山中祐二・岡田幸長・中島梨花・王 俊杰・辰野竜平・阪倉良孝・高谷智裕・荒川 修・野口玉雄
277
(4) 健康食品に関する健康被害事例の情報源およびその有用性評価
・・・梅垣敬三・山田 浩・千葉 剛・中西朋子・佐藤陽子・福山 哲
282
ノート
(1) 分散固相および固相カートリッジカラムを用いたLC-MS/MSによる食肉中の動物用医薬品一斉分析法
・・・山口貴弘・柿本健作・永吉晴奈・山口瑞香・起橋雅浩・梶村計志・山本容正
290
(2) 調味液への浸漬による牛肉中放射性セシウム量の変化に関する検討
・・・鍋師裕美・堤 智昭・蜂須賀暁子・松田りえ子
298
(3) わかさぎ中の放射性セシウムの調理による除去効果に関する検討
・・・鍋師裕美・堤 智昭・蜂須賀暁子・松田りえ子
303
調査・資料
(1) Comparison of DNA Extraction Methods for Sweet Corn and Processed Sweet Corns
・・・Reona Takabatake, Hiromichi Noritake, Akio Noguchi, Kosuke Nakamura, Kazunari Kondo, Hiroshi Akiyama, Reiko Teshima, Junichi Mano and Kazumi Kitta
309
(2) 輸入スパイスおよびハーブ中の残留農薬実態(1997年4月〜2011年3月)
・・・小林麻紀・大塚健治・田村康宏・富澤早苗・木下輝昭・上條恭子・岩越景子・佐藤千鶴子・永山敏廣・高野伊知郎
316
(3) 保管水の長期水質調査
・・・片岡裕美・金岡未来・山村紗代・峯 孝則・西川淳一・扇間昌規
326
(4) 日本における農薬等の急性参照用量設定の基本的考え方
・・・吉田 緑・鈴木大節・松本清司・代田眞理子・井上 薫・高橋美和・森田 健・小野 敦
331
妥当性評価
(1) Single-Laboratory Validation Study of Rapid Analysis Method for Multi-Class Veterinary Drugs in Milk, Fish and Shellfish by LC-MS/MS
・・・Takayuki Nakajima, Chieko Nagano, Maki Kanda, Hiroshi Hayashi, Tsuneo Hashimoto, Setsuko Kanai, Yoko Matsushima, Yukinari Tateishi, Takeo Sasamoto and Ichiro Takano
335
(2) 生あん中のシアン化合物分析法の性能評価と生あん中のシアン化合物の実態調査
・・・堤 智昭・石井利華・松田りえ子
345
情報ひろば
  •シリーズ企画
農産物検査の現場から(シリーズ「食品分析ラボにおける信頼性確保を考える」)…島村裕二 J-313

•講  座 保存料に関する消費者意識と情報提供のあり方…荒井 祥 J-319

•最近の話題 食の信頼回復に求められるもの…湯川剛一郎 J-327

•新刊紹介…J-331

•会  報…J-332

本誌掲載論文は,(独)科学技術振興機構が提供するJ-STAGEで論文全文を無料公開しています.
そのほかに,PubMed, JDreamII, STN, SciFinder, CA on CD, AGRIS, Current Contents-Agriculture, Biology & Environmental Sciences, Journal Citation Reports (Imact Factorの算出)などに採録されています.