[ 投稿規定 ] [ 編集規定 ]
1 投稿者の資格
2 投稿についての注意
3 論文の種類
4 掲載費用
5 原稿の書き方
  1. ファイルの作成
    1. 論文原稿は標準的なフォント(MS明朝,MSゴシック,TimesNewRoman, Centuryなど)を用いたMicrosoft社のWordでの作成を推奨する.表や図は論文原稿と別のファイルとして作成する.
    2. ファイル形式: アップロードするファイルは,DOC(X), XLS(X), PPT(X), JPG, TIFF, GIF, AI, EPSおよびPSDの形式が使用できる.PDF形式は使用できないので注意する.なお,図は600dpi, 写真は300dpiの解像度で作成すること.
    3. ファイル名: 半角英数字のみを使用し,ファイルの種類(document等)の後に半角アンダーバーを入れ,次に投稿者の名字をつなぐこと.(名字,拡張子は例示)
      論文原稿:document_shokuei.doc
      表:table1_shokuei.xls, table2_shokuei.xls
      図:figure1_shokuei.jpg, figure2_shokuei.eps
    4. ファイルサイズ: アップロードするファイルサイズは,すべてのファイルの合計で20,000kBまでとする.
  2. 書式:
    1. 用紙サイズはA4判(縦・横・併用可)を用いる.余白は上下左右2.5cm以上空ける.
    2. 和文原稿の本文は,1行26字,1ページ25行,横書き,12ポイントで作成する.
    3. 英文原稿の本文は,1行70文字程度,1ページ25行,11〜12ポイントで作成する.
    4. 和文原稿は,原則として常用漢字,現代かなづかいにより,簡潔明確に記載する.なお,表記上原則としてひらがなを用いる語は,別表2に示す.
    5. 論文原稿(表題ページ,和文抄録,英文要約,キーワード,本文),表,図の順に,表題ページを第1ページとしてページ番号を記す.また,和文抄録の1行目から本文の最後まで行番号(通し番号)を振る.
  3. 表題ページ:
    1. 和文原稿には,論文の種類,和文表題,和文著者名,英文表題,ローマ字の著者名,所属機関およびその所在地の(公称)英訳名,和文所属機関名・所在地,ランニングタイトル(和文35文字以内)および責任著者 (corresponding author) のメールアドレスの順に付記する.
    2. 英文原稿には,論文の種類,英文表題,ローマ字の著者名,所属機関およびその所在地の(公称)英訳名,和文所属機関名・所在地,ランニングタイトル(英文約70文字以内)および責任著者のメールアドレスの順に付記する.
    3. 所属機関が複数の場合は,著者名の右肩と所属機関名の前左肩に算用数字を記載する.
    4. 責任著者 (corresponding author) の右肩に * を記載する.
    5. 表題は内容をなるべく具体的に表し簡潔なものであること.特に共通表題および連続番号などを示す場合は表題ページに脚注として記載する.
    (注)責任著者のメールアドレスは,刷り上がり表題ページの脚注に表示される.
  4. 和文抄録:
    1. 原稿(総説を除く)には必ず内容を要約した和文抄録を添付する.
    2. 文抄録は和文表題,著者名,抄録,所属機関名の順にA4判用紙(26字×18行)1枚以内にまとめる.なお,著者名および所属機関が複数の場合は,全著者を記載し,論文発行後の責任著者(corresponding author)の右肩上付きに * を付し,その所属機関名のみを記載する.
  5. 英文要約:
    1. 原稿には英文の要約Synopsis(A4判用紙サイズ1枚以内)を添付し,英文表題を付記する.
  6. キーワード:
    原稿には下記によりキーワードを付記する.
    1. キーワードは和文原稿の場合は日本語とそれに対応する英語,英文原稿の場合は英語とそれに対応する日本語を記載する.ただし,学名はそのまま用いる.
    2. キーワードは原稿の本文からその研究に関連する重要な語,句を選ぶ.
    3. キーワードは原則として3個以上10個以内とする.
    4. 英語のキーワードは原則として単数形で表す.
    5. 英語のキーワードには接続詞,前置詞を用いない.ただし,固有名詞については,その限りでない.
  7. 本文:
    1. 原則として,緒言,または,はじめに (Introduction),実験方法 (Materials and Methods),結果 (Results),考察 (Discussion),謝辞 (Acknowledgments),文献 (References) の順に記す.結果と考察をまとめて,結果および考察 (Results and Discussion) として記述してもよい.必要に応じて,まとめ,または結論(Conclusion)を考察の後に入れてもよいが,規定ページ数を超えないように留意する.
    2. 略語は,初出時に完全な表現を記載し,続けて略語を( )内に示し,以下その略語を用いる.極めて使用頻度が高く,また使い方が統一されている用語については,定義なしで略語を用いることができる.本誌で定義なしで用いることができる略語の例を別表3に示す.なお,表題,ランニングタイトルでは,原則として定義を要する略語は使用しない.
  8. 学術用語および単位,記号:
    1. 現在慣用されている外国語はかたかな書きとする.(例:アルコール,ビタミン,ピペット,ケルダール)
    2. 理化学分析に関する用語は「文部省 学術用語集 化学編 増訂2版(日本化学会)」,「文部省/日本薬学会 学術用語集 薬学編(丸善)」,「JISK0211:2013 分析化学用語 基礎部門(日本規格協会)」および「食品添加物公定書」等を参考にする.簡単な化合物名は和名を使用する.
    3. 微生物に関する用語は「日本細菌学会用語委員会編:英和和英微生物学用語集(菜根出版)最新版」を参考にする.また,微生物名は慣用されているものの他はそのまま学名を用いる.また,その表記方法については原則としてCouncil of Biology Editors Style Manual, 4th Edition (Distributed by AIBS; 協同医書出版)に従う.
    4. 動植物名はかたかな書きとし,その学名はイタリック(斜体)とする.ただし加工食品名に含まれる場合はこの限りではない.(例:くん製いか,わさび漬)
    5. 食品名は「文部科学省 日本食品標準成分表2010」に従う.
    6. km, m, dm, cm, mm, μm, nm, cm2, L, mL, kg, g, mg, μg, mol/L, mmol/L, mp 30〜40℃, pH 7.0〜8.0, 2〜3時間,分,秒(ただし時間の単位を他の単位とともに用いるときは cm/sec, mL/min, km/hrのように表す.),d, l, dl (立体配置),[α] (比旋光度),o-, m-, p-, d-(右旋),l-(左旋)
  9. 図表:
    1. 図は600dpi,写真は300dpiの解像度で作成すること.
    2. 図(写真を含む)および表を挿入する個所には本文中に空欄を設けて明瞭に示す.
    3. 図表のタイトル,内容,説明とも原則として英文とする.
    4. 図にはアラビア数字で一連の通し番号を付ける(例:Fig.1.).図のタイトルと説明は図の下に記載する.表にはアラビア数字で一連の通し番号を付ける(例:Table 1.).表のタイトルは表の上に,説明は表の下に記載する.
    5. 図は原則としてA4判の用紙サイズを用い,そのまま製版できるようにする.図中の文字や数字も図と同様に縮尺されるので,その大きさは特に注意する.なお,そのまま製版できる図については図版料,印刷に際して改めてトレースする必要のある図およびスキームについては版下作製料を徴収する.(別表1参照)
    6. 写真はアート紙の使用を希望する場合は実費を徴収する.
  10. 付録資料(Supplement)
    1. 付録資料(Supplement)は,印刷版の論文には掲載されないが,電子ジャーナル(J-STAGE)の論文に付随してPDF形式(カラー図表可)で掲載される.
      有用な情報(図,表,クロマトグラム,スペクトル,その他)が多く,論文の規定ページ数を超過する場合は,掲載優先度を考慮し,一部の情報を付録資料(Supplement)とすることができ,本文で引用してもよい.
      付録資料(Supplement)には,Fig.S1(付録図S1),TableS1(付録表S1)のようにそれぞれ一連の番号を付け,印刷原稿ファイルとは別の付録資料ファイルとして入力する.また,キーワードの記載の次に,英文論文の場合は“Electronic supplementary material(s): The online version of this article contains supplementary material(s) (Supplemental Fig. S1, Supplemental Tables S1 and S2(論文の内容に合わせて記載)),which is (are) available at https://www.jstage.jst.go.jp/browse/shokueishi”,和文論文の場合は「付録資料:付録資料(付録図S1,付録表S1およびS2 (論文の内容に合わせて記載))はJ-Stageの日本食品衛生学雑誌(https://www.jstage.jst.go.jp/browse/shokueishi/-char/ja)で閲覧できる」と明記する.
  11. 引用文献:
    1. 引用文献は1), 2)で出現順に示し,最後に一括して番号順に列記する.ibid.やidemは用いない.
    2. 著者が複数のときは,すべての著者を列記することが望ましい.著者名の記述を省略する場合には,筆頭著者を記述し,その他の著者は,和文原稿では“他”,英語原稿では“etal.”を用いて省略してもよい.
    3. 私信,講演要旨集(一般講演,シンポジウムなどを含む),官報公示(法律,告示,通知など),インターネットホームページ,未発表のものは文献として引用しない.ただし脚注に記載することは妨げない.
    4. 脚注は *1, *2, *3により表し,出現したページの下部に番号順に列記する.
    5. ●雑誌
      ・欧文誌の引用:
      例1)のとおりとする.雑誌名は略記名の定められているもの以外略さない.略記名が不明の場合は,略記せず完全誌名を記述する.
      1. Horwitz, W. Protocol for the design, conduct and interpretation of method-performance studies. Pure & Appl. Chem., 67, 331 343 (1995).
      ・和文誌の引用:
      誌名は原則としてヘボン式ローマ字書きで記述し,欧文誌名を持つものは,必要があれば丸括弧書きで付記する.正式な欧文誌名のないものは欧文誌名を付けてはならない.また,欧文誌名は,その略記名が定められているときは略記してもよいが,略記名が不明の場合は略記せず完全誌名を記述する.例2)を参考にする.なお,英文表題がないものは表題をローマ字書きする.ただし,和文原稿において,ローマ字書きをすると意味が分かりにくくなるものは,和文で記載してもよい.
      1. Shiomi, K., Yoshida, S., Sawaguchi, T., Ishizaki, S. A major IgE epitope of rainbow trout collagen α2 chain. Shokuhin Eiseigaku Zasshi (Food Hyg. Saf. Sci.), 51, 153 159 (2010).
      欧文誌,和文誌とも,巻数を表記しない雑誌では,巻数の位置に年号を太文字で記載する.
      ●単行本
      ・欧文単行本の引用:
      図書の一章または一部分を引用する場合は例 3), 4), 全体を引用する場合は例5)を参考にする.章の見出しは必要があれば引用符で囲って記載する.ISBNが判明しているものは記載する.
      1. Miraglia, M., Brera, C. “Determination of mycotoxins in grains and related products”. Food Analysis by HPLC, 2nd ed. (Food Science and Techlology, Vol. 100). Nollet, L. M. L., ed. New York, USA, Marcel Dekker, Inc., 2000, p.493 522. (ISBN 0-8247-8460-X)
      2. Ausubel, F. M., Brent, R., Kingston, R. E., Moore, D. D., Seidman, J. G., Smith, J. A., Struhl, K., eds. Short Protocols in Molecular Biology, 4th ed. New York, USA, John Wiley & Sons, 1999, p.16.1 16.108. (ISBN 0-471-32938-X)
      3. Smith, J., Hong-Shum, L., eds. Food Additive Data Book. Oxford, UK, Blackwell Science Ltd., 2003, 1016p. (ISBN 0-632-06395-5)
      [注] 1冊を引用する場合には,本文の総ページ数をアラビア数字のあとに p. をつけて記述する.
      ・和文単行本の引用:
      和文単行本を引用する場合,書名は原則としてヘボン式ローマ字書きで記述し,欧文書名を記す必要があれば翻訳し,ローマ字書きのあとに丸括弧に入れて付記する.翻訳本を引用する場合には,必ず著者および原書名を記述し,翻訳者と翻訳書名を丸括弧に入れて付記する.図書の一章または一部分を引用する場合は例6),7),全体を引用する場合は例8)を参考にする.章の見出しは必要があれば引用符で囲って記載する.ISBNが判明しているものは記載する.ただし,和文原稿において,ローマ字書きをすると意味が分かりにくくなるものは,和文で記載してもよい.例9), 10)を参考にする.
      1. Yoshida, T. Tennenbutu Kagaku (Chemistry of Organic Natural Products), 6th ed. Tokyo, Nankodo, 2006, p.215 226. (ISBN 4-524-40183-0)
      2. The Pharmaceutical Society of Japan ed. “ICP/Shituryobunsekiho (ICP/Mass Spectrometry)”. Eiseishikenho Chukai 2005. (Methods of Analysis in Health Science 2005.) Tokyo, Kanehara Shuppan, 2005, p.47 53. (ISBN 4-307-47036-2)
      3. Brown, T. A. (Muramatsu, M. et al. trs.) Genomes. (Genomu.) Tokyo, Medical Science International, 2000, 503p. (ISBN 4-89592-237-5)
      4. 木苗直秀.“第7章 食品に存在する変異原・発がん物質と抗変異原・抗発がん物質”.食品衛生学―「食の安全」の科学.菊川清見,那須正夫編.東京,南江堂,2004, p.153 181. (ISBN 4-524-40197-0)
      5. 西島基弘.食品添加物は敵? 味方?.東京,丸善,1999, 107p. (ISBN 4-621-04617-9)
      ●特許
      例 11), 12) を参考にして引用する.
      1. Kunstman, M. P., Prote, J. N. U.S. Patent 3803306 (Apr. 9, 1974)
      2. Yamaguchi, H., Sato, S., Takada, K. Japan Kokai Tokkyo Koho 8525919 (Dec. 21, 1975).
      なお,参考のため,以下に,和文誌および研究所報告のローマ字書きと欧文名(丸括弧内)の例を示す.
      • 分析化学:Bunseki Kagaku(なし)
      • 栄養学雑誌:Eiyogaku Zasshi (The Japanese Journal of Nutrition)
      • 医学と生物学:Igaku To Seibutsugaku (Medicine and Biology)
      • 医学のあゆみ:Igaku No Ayumi (Journal of Clinical and Experimental Medicine)
      • 化学と工業:Kagaku To Kogyo (Chemistry and Chemical Industry)
      • 化学:Kagaku (Chemistry), (Kyoto) 化学 (Kyoto) と科学 (Tokyo) を区別するため所在地を記入
      • 応用薬理:Oyo Yakuri (Pharmacometrics)
      • 生化学:Seikagaku(なし)
      • 食品衛生研究:Shokuhin Eisei Kenkyu (Food Sanitation Research)
      • 薬学雑誌:Yakugaku Zasshi (Journal of the Pharmaceutical Society of Japan)
      • 国立医薬品食品衛生研究所報告:Kokuritsu Iyakuhin Shokuhin Eisei Kenkyusho Hokoku (Bulletin of National Institute of Health Sciences)
      • 埼玉県衛生研究所報:Saitamaken Eiseikenkyusho Ho (Annual Report of Saitama Institute of Public Health)
      • 東京都健康安全研究センター研究年報:Tokyoto Kenko Anzen Kenkyu Senta Kenkyu Nenpo (Annual Report of Tokyo Metropolitan Institute of Public Health)
6 倫理規定
7 著者校正
8 著作権
9 原稿の提出
別表 1
別表 2
別表 3
「食品衛生学雑誌」編集規定・投稿規定(PDF)